地理
【 投稿日時:2014-03-05 07:34 】
中学生・高校生のときの社会科の学習で地理を勉強します。例えば、地図の種類などでは、メルカトルやモルワイデ図法などがあります。普段、地図帳を見ていると、いろいろな発見があったりして楽しいです。
気温や降水量のグラフは、気候区によって特徴があり、よくテストにも出題されます。社会人になると、学生の頃に学習した地理の知識が意外にも役に立つようになります。日本各地の地名や気候、外国の地形や首都などは旅行や出張に行ったときでも参考になります。
また、工業地帯や資源・鉱物についても知っているとその土地を楽しむことができます。山脈や湖などの自然の豊富な地域も知ることができます。机上の学習よりも実際に現地に赴き、自分の目で見てみると、また印象が変わります。
日本では、地図の中心が日本になっていますが、ヨーロッパのほうの地図では、日本は極東、地図自体の見え方がかなり異なるので、戸惑うことがあります。時間があれば、地図帳や地球儀を見てみると、夢が膨らみます。
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